
モトクロームは京都のKTM正規代理店です!
1Fに車両、B1Fにパーツアパレルを揃えお客様のご来店をお待ちしております。
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KTMとは?
オーストリアのオートバイメーカー。KさんとTさんがMって街で作ったオートバイって理由でKTMです。正式には「クローノライフさん、トゥルンケンポルツさん、マッティングホーヘンの街」です。始まりは、1953年、小さな田舎町マッティングホーヘンで、ハンス・トゥルンケンポルツさんが、20人ほどの仲間を集めて、1日3台のオートバイ創りを始めたそうです。KTMは現在、年間約8万台のオートバイを生産し、ヨーロッパ第2位のメーカーに成長しました。サスペンションで有名なWPやスウェーデンのオートバイメーカーフサベルを傘下に治め、世界12カ国以上の国に販売子会社を持っています。
KTM JAPAN KKは、2002年9月に設立され、2007年に完成した新しい部品センターのおかげで、全ての部品を本国オーストリアからストレスなく供給できる体制が整っています。KTMの哲学とも言える「READY TO RACE」のメッセージをご存知でしょうか?
MXWGPにおいて年間マニファクチャラータイトルを7回も獲得するなど、モトクロスやエンデューロにおいて「READY TO RACE」のメッセージは、絶対の信頼を得ているKTMですが、その始まりは以外にも1955年のロードレースへの参戦でした。2003年には、再びMOTO GP125ccクラスに参戦し常にタイトル争いを展開。2006年には、日本人ライダー青山博一選手を向かえGP250クラスで好成績を残しています。2007年には、同じく日本人ライダー小山知良選手を獲得し、MOTO GPやレースの世界で常に注目され続けているオートバイがKTMです。常にレースシーンからのフィードバックを市販車に取り入れ、モータースポーツを楽しむ為の全が詰まったオートバイは、市販車でありながらレースやスポーツ走行をするために開発されています。
「レースには出たいが特別なオートバイや部品を用意するのは・・・」といった心配は無用です。さらに上を目指すライダーにとってもKTMは、パワーパーツと言うレース部品を準備しています。
私達モトクロームもKTMのオートバイで様々なジャンルのレースに参加していますが、こんな部品が欲しいと思えば、KTMパワーパーツを使用します。不思議に思いますが、我々がレースシーンで抱えるトラブルや欲求をKTMは最初から予測しているのでしょう。「READY TO RACE」とは、まさにオートバイを使って、スポーツを楽しむ事なのです。
オーストリアって?
オーストリアは8つの国(ドイツ、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニア、イタリア、スイス、リヒテンシュタイン)と国境を接するヨーロッパ大陸の中心に位置し、国土の約3分の2を東アルプスに囲まれた自然と森林資源の豊かな国です。公用語は、ほぼ100%ドイツ語で、KTM工場内は英語とドイツ語が入り混じった感じでさっぱり?です。
日本では、よくオーストラリアと混同されがちですが、空港にはカンガルーの絵を×したTシャツが売ってます。9つの州の内、ザルツブルクは、サッカー日本代表、マスク姿が印象に残る宮本選手がレッドブル・ザルツブルクに移籍した事で有名になりましたね。レッドブルもオーストリアのエナジードリンクを作ってる会社です。
日本で言う「オロナミンC」みたいな飲み物ですが、カフェインが多くレース後の居眠り運転などに効果的です。私も愛飲してますが、おしっこ近くなるのが難点ですね。もともとはタイのメーカーでムエタイ選手なんかをサポートしていましたが、最近では、モータースポーツやエアレース(飛行機のレースね。カッコイイです!)なんかをサポートしてます。もちろんKTMも古くからサポートを受けていて今やKTMファクトリーと言えばレッドブルKTMレーシングのカラーリングを想像しますよね。個人的には、GAULOISESカラーも捨てがたいなぁ。
話がだいぶそれましたね、私も2006年に始めてオーストリアを訪れましたが、モーツアルト生誕250周年と言う事で、街中でミニコンサートが催されていました。オーストリアは、文化的にもヨーロッパの中心です。ウィーン少年合唱団やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、有名ですよね。ウィーン国立歌劇場など世界的に有名な建築物以外にも古いお城や、紀元前の洞窟がレストランになっていたりと街中で、歴史や文化を感じることができます。私の住む京都にも似てるかな。気候は、ちょうど北海道に近いと感じました。オーストリアの人は、皆さん明るくて、ゆっくりです。すごく親近感が持てました。
ドイツとイタリアに囲まれ、イタリアの明るさと、ドイツの真面目な所が、ミックスされた独特の文化なのかもしれませんね。オーストリアで生産されるKTMや他の工業製品を見ても、部品自体は、すごく無骨で頑丈そうなのに、全体のデザインは、すごく奇抜で、はっきりとした個性を感じます。皆さんもKTMのオートバイを購入した際には、オーストリアを訪れてみてください。きっと自分が愛するオートバイの生まれ故郷や空気・文化に触れれば、もっとオートバイとKTMの事が気に入ってもらえると確信しています。私達モトクロームも、KTMが持つ「READY TO RACE」といったオートバイを使ってスポーツをする楽しさと、文化、歴史やストーリーを一人でも多くのお客さまにお伝えできれば幸いです。