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2008年 690 ENDURO ご予約開始しました!

モンディアル・ド・ドゥルーで開催されているパリショーで新しいLC4モデルが発表された様子です。690ENDUROはBAJA1000でお目見えして気になってた方も多いはず。スペシャルサイト1,029,000円 08年4月発売


KTM 690 ENDURO主要諸元 ※予告無く変更することがあります
エンジン
エンジン種類 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量 654cc
内径×行程 102×80mm
最高出力 46.3kW/7500rpm(62HP)
最大トルク 64Nm/6000rpm
圧縮比 11.8:1
始動方式 セル式
変速機 6速
燃料供給方式 ケーヒン電子制御フューエルインジェクション
減速比(1次/2次) 36:79/15:45
潤滑方式 オイル圧送式
クラッチ形式 湿式多板(アンチホッピングクラッチ)、油圧操作式
シャシー
全長/全幅/全高 ----/---/----mm
フレーム クロームモリブデン鋼
サブフレーム セルフサポート・ガソリンタンク兼用
ハンドルバー アルミニウムφ28/22mm
フロントフォーク WP倒立フォーク φ48mm
リヤサスペンション WPモノショック・プロレバーリンク
サスペンションストロークF/R 250/250mm
ブレーキF/R ディスクブレーキ300/240mm
リムF/R 1.85 x 21"; 2.50 x 18"
タイヤF/R 90/90-21; 140/80-18
キャスター角 63°
軸間距離 1498±10mm
最低地上高(無負荷) 300mm
シート高(無負荷) 910mm
燃料タンク容量 約12L/2.5Lリザーブ
半乾燥重量 約138.5kg
乗車定員 2名
生産国 オーストリー
保証期間 24ヶ月
メーカー希望小売価格 102万9000円(98万円)

車体概要≫
690ed3.jpg
生き続ける伝説
素晴らしい速さを誇った最初のLC4 エンジン搭載マシン、GS600 が登場してから20 年。このKTM 690 Enduro はエンデューロの歴史に「ハードエンデューロ」という新たな一章を書き加えるマシンとして登場した。 1990 年代初頭、LC4 エンジンはシングルシリンダーエンジンの世界において基準となる存在であった。今、KTM は、革新のテクノロジーの盛り込まれた690 Enduro によって、完全に新しく再設計されたモーターサイクルの姿 を提案する。モーターサイクルの全ジャンルを超える開拓者として。
エンデューロ・オールラウンダー
100 万km を超えるオフロードライディングから、そしてタフなレース環境での経験。それらを最大限に活用、全 てのオフロードファンの期待に応えるべく2008 モデルとしてマッティングホーフェンで創造された最先端のエンデ ューロマシンがKTM 690 Enduro だ。この新世代LC-4 Enduro であれば、ハードな地形でのダートライディング ですら長距離のオンロードライディングなみにイージーにこなすことができる。巧みな設計がなされた軽量な4 バ ルブシングルエンジンは、あなたの能力にこれまでにないほど大きな余裕を与えるのだ。まったく新しい世代と呼 ぶに相応しいパワーを発揮する62HP のエンジン。絶え間なく進化し続けるLC4 ファミリーはついに、KTM ハー ドエンデューロと呼ぶに相応しい能力を全て備えるまでに成長したのである。
690ed2.jpg
・先進のチューブラースペースフレーム・デザイン
・洗練されたWP 製サスペンション・システム
・強度メンバーとして機能する、ガソリンタンク内蔵リアフェンダー
・スーパー・スポーティなエルゴノミクス性能
・汎用性の高さ
・芸術の域に達したLC4 エンジン・テクノロジー
・無敵と呼べる高性能
・最低限の重量
シャシー
690ed1.jpg フレーム
最高に革新的かつ頑丈なチューブラースペースフレームを採用。最高に革新的で、優れて高い強度をもつチュー ブラースペースフレームを採用。最新のシミュレーションテクノロジーによって分析され開発されたこのフレームは 肉薄のクロモリパイプによる構成。わずか8kg 強の重量に収めながら、最高の路面追従性能を発揮する優れた 対ねじれ剛性をもつフレームに仕上がった。そのルーツは数々の栄光に輝いて生きたKTM のラリーマシン群に ある。エアクリーナーボックスがシリンダー上部に配されていることが、その出自を物語っている。
重量
ハイテクエンジンを搭載し、可能な限り軽量な素材を使用するという妥協を廃したコンセプトによって、驚くほど軽 い重量を実現。レディ・トゥ・レースな状態で138kg と極めて軽量なマシンに仕上げている。
リアフェンダー
革新の設計が詰め込まれた、ガソリンタンク一体構造リアフェンダーを採用した。自ら強度メンバーとなるセルフサ ポーティングタイプで、ほかに金属製のサポートブレースなどを一切必要としないデザイン。素材は頑丈なプラス チック素材を使用している。スポーティなエルゴノミクスとスペースの有効活用を追求した設計によって容量も12L を確保。フューエルポンプも下部に一体化し、タンクキャップはシート後方に配置、ロック可能なデザインとした。ま た、タンデムライディングも楽しめるようにフットレストとピリオンバーもフレームに装着されている。
車体
フルアジャスタブルなWP 製48mmφ 倒立フロントフォークを採用。極めて優れたダンピング性能を発揮する、路 面追従性に優れた高性能サスペンションに仕上がっている。リアには、リザーバータンク一体型のWP 製リアショ ックユニットをPRO-LEVER リンケージを介して装着。スプリングプリロードの調整機構はもちろん、伸・厚側独立 しての減衰力調整も可能としている。サスペンショントラベルは前後ともに250mm。
スイングアーム
フレームを外から挟むように装着されたスイングアームはアルミダイキャストによる一体成型。そのフォルムは、サ スペンションをアシストする最高の柔軟性を発揮する曲げ剛性を実現すべく決定されたもの。合わせて、その重量 も可能な限りの軽さが追求されている。PRO-LEVER リンケージシステムはショックユニットにプログレッシブ特性 を最大に発揮するピボットポイントを提供。また、リアショックを可能な限り低い位置に前傾させて装着することに よって燃料タンクが要求するスペースに余裕をもたせている。
ブレーキ
エンデューロシーンからの要求に応えるデザインを採用したブレンボ製ブレーキシステムを採用。KTM ならでは の高い基準を満たす優れたブレーキングパフォーマンスを発揮する。フロントには300mmφ のブレーキディスクと 2 ポッドキャリパーのセットを、リアにはシングルピストンキャリパーと240mmφ ディスクを組み合わせて、最高に コントローラブルかつ余裕の制動能力をもつシステムに仕上げている。
エアクリーナーボックス
チューブラースペースフレーム内部に配置されたエアクリーナーボックスは余裕ある容量を実現。シリンダーヘッド の直上に配置することにより、高性能化に寄与するだけでなく、長いインテークマニフォールドと組み合わせること で吸入ノイズの効果的な抑制まで果たしている。エアフィルターには大きな紙を折りたたんだ構造をもつ乾式エア フィルターを採用。様々なシチュエーションで効果的に新気からダストを取り除く、高性能なものを採用した。吸入 口はシート下とすることにより、埃の侵入を防ぐ構造としている。
エキゾーストシステム
幅の狭いフレームデザインを採用したことにより、パワフルなシングルパイプ・エキゾーストを側面に配置すること が可能になった。このデザインによりステンレス・サイレンサーにストレートに接続する巧みな排気系デザインとし ている。大容量をもつサイレンサーは騒音レベルを最小限に抑えるだけでなく、EURO III の要求するエミッション レベルに排気ガスを浄化する触媒も内蔵している。
シート
ステアリングヘッドの直後まで伸ばされたスリムでスポーティなシートを採用。その細長いフォルムによって、体が 自由に動かせる優れたエルゴノミクス性能を実現している。また、ワンタッチで開閉できるワイヤー操作式シートの おかげで、エアフィルター、フューズへのアクセスもイージーに。
ボディワーク
リアフェンダーに配したガソリンタンク、そして全て新設計されたプラスチックパーツによって690 SMC は完璧に 新しい最先端のルックスを手に入れた。このルックスはまた、KTM とデザインカンパニー、Kiska との素晴らしい 連携も表している。リアフェンダー下部に配置された、ウインカー・ナンバー灯内蔵ライセンスホルダーはレーシン グユース時にすぐに取り外せる設計。これによってLED テールライト直下にナンバープレートをマウントすること が可能となった。
フロントマスク
重量を軽減されたヘッドライトを内蔵するフラットなフロントマスクを採用。ヘッドライトバルブはH4 で、ヘッドライト 全部には擦り傷に強い素材を採用したクリアパネルが配される。
コックピット
デジタルスピードメーターとアナログタコメーターをメインとする多機能メーターを採用。ライディング中、あらゆる有 用な情報をライダーに提供する多彩な機能をもつ。
LC4_engin.jpg
エンジン
690 SMC の心臓は、654cc の排気量をもつハイテクなLC4 エンジン。4 ストローク大排気量シングルシリンダー のマスターピースとも呼べる、現在最高の性能を発揮する。最低限の重量、コンパクトな構造、そして最高のパフ ォーマンス。芸術の域に達したテクノロジーと特徴を有する。そして、ライバル不在とも言える62HP(45Kw)のパ ワーが卓越したパイロットの登場を待ち構える。
OHC シリンダーヘッド
重量および剛性を最適化された2 本のロッカーアームが4 本のバルブを駆動するオーバヘッドカムシャフト (OHC)方式を採用。排気側には超軽量な中空バルブステムをもつバルブを採用している。コンパクトな燃焼室の デザインと合わせ、比類ない高性能と最高の信頼性をこのエンジンで実現した。さらに、メンテナンスを容易とする べくシリンダーヘッドカバーはスラントした形状としている。
クラッチ
APTC アンチホッピングクラッチを標準で採用することにより、ブレーキング時のリアホイールのチャタリング(バタ つき)を抑える設計としている。またこの設計によってクラッチ接続時のプレッシャーを増大させることに成功。結果、 クラッチスプリングをこれまでに比べてソフトなものとすることができた。そのため、油圧クラッチの操作に必要な力 を従来に比べて大幅に小さくすることが可能となった。
エンジンマネージメント
46mm のスロットルプレートクロスセクション、オートチョーク、自動アイドリング調整機構、ラムダコントロールと高 度補正機構を有する電子制御インジェクションシステムをLC4 エンジンに採用。また、EPT(Electric Power Throttle)システムも採用。これはスロットルバルブの開閉を電子的に行うシステムではあるが、ライダーはワイヤ ーで操るのとまったく同じ感覚で操作することが出来る。
バランサーシャフト
セントラルバランサーシャフトの採用により、エンジンの振動をミニマムに抑えている。
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