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2008年 690 SM ご予約開始しました!

モンディアル・ド・ドゥルーで開催されているパリショーで新しいLC4モデルが発表された様子です。今年、大人気のうちに完売した690SMにもRが仲間入り。
1,071,000円 08年3月発売


690SM.jpg

KTM 690 SUPERMOTO R主要諸元 ※予告無く変更することがあります
エンジン
エンジン種類 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量 654cc
内径×行程 102×80mm
最高出力 46.8kW/7500rpm(63HP)
最大トルク 65Nm/6500rpm
圧縮比 11.8:1
始動方式 セル式
変速機 6速
燃料供給方式 ケーヒン電子制御フューエルインジェクション
減速比(1次/2次) 36:79/16:40
潤滑方式 オイル圧送式
クラッチ形式 湿式多板(アンチホッピングクラッチ)、油圧操作式
シャシー
全長/全幅/全高 ----/---/----mm
フレーム クロームモリブデン鋼
サブフレーム アルミニウム7020
ハンドルバー アルミニウムφ28/22mm
フロントフォーク WP倒立フォーク φ48mm
リヤサスペンション WPモノショック・プロレバーリンク
サスペンションストロークF/R 210/210mm
ブレーキF/R ディスクブレーキ320/240mm
リムF/R 3.50 x 17" 5.00 x 17"
タイヤF/R 120/70 R 17; 160/60 R 17
キャスター角 63.5°
軸間距離 1472±15mm
最低地上高(無負荷) 245mm
シート高(無負荷) 880mm
燃料タンク容量 約13.5L/2.5Lリザーブ
半乾燥重量 約154kg
乗車定員 2名
生産国 オーストリー
保証期間 24ヶ月
メーカー希望小売価格 107万1000円(102万円)


車体概要≫
第一線マシン、デビュー。
2007 年春、KTM は690 SM と690 SM Prestige を市場投入。スポーティなシングル・シリンダーマシンというジ ャンルに新時代が到来したことを周知させた。秀逸なパワーソースと模範的なハンドリングを実現した車体。その ユニークな組み合わせを実現した新世代のLC4 マシンはモーターサイクル界すべてから尊敬を得ると同時に、真 のシングルシリンダー・ルネッサンス時代の幕開けを宣言したのである。
それはまさに「R」の方程式。
2008 モデルとして完全に生まれ変わったシングルシリンダーモデルのリリースに加え、KTM はその企業理念で ある「Ready to Race」の概念により忠実であるように690SM をリファイン。さらに、690 SM R も生み出した。 690SM の先進性をさらに推し進め、スポーツ遺伝子をさらに強化したマシン……それが690 SM R である。KTM のエンジニアによって理想的な剛性、柔軟性、そして重量バランスを追求された、目を引くオレンジ塗装仕上げの チューブラーフレームに超軽量なハイパフォーマンスエンジンを格納。エクステリアについては、690 SM R を含む 全てのR シリーズに共通するブラック仕上げの外装パーツを採用。超軽量なアルミホイールも採用し、運動性能 に優れながらも高貴な雰囲気を醸し出すルックスとしている。また、4 枚の独立したブレーキパッドを有するブレン ボ製ラジアルマウント4 ポッドキャリパー、フルアジャスタブルサスペンション、ラジアルポンプを装備したフロント ブレーキマスターシリンダー、最高にスポーティなダンロップ製タイヤを装備。運動性能の追求を徹底したことが明 白に理解できる豪華なコンポーネントを採用している。
あらゆる状況で発揮される「完璧さ」
すぐに走り出せる状態での重量はわずか153kg。そして、その車体に搭載されるエンジンは63HP(46kW)を発 揮、このジャンルにおいてこのマシンが最速であることを明示するスペックを実現した。快適な乗り心地を実現しつ つスポーティなライディングポジションを実現したシートと、他のコンポーネントとの組み合わせはまさに完璧。この 新しい「R」は、ハイウエイから横道、そして街中まですべてのシチュエーションにおいて完璧と呼べる乗り味を実 現した。そしてもちろん、サーキットではスーパーバイク・キラーと呼べる強烈な走りを披露するポテンシャルをもつ。
690SM_hadaka.jpg シャシー
フレーム
最高級クロモリ素材を使用した、超高剛性なスペースチューブラーフレーム。最小の重量ながら、最高速までライ ディングに最適なねじれ剛性を実現するものとした。また、エンジン自身も強度メンバーとして機能するように設計。 サブフレームは高い強度をもつアルミ製。
フロントサスペンション
スーパーモトに特化した性能をもつWP 製48mm 倒立フロントフォークを採用。ホイールアクスルクランプをボト ムケース下中央に配置、ホイールトラベルは210mm を確保してサーキットに適応できるものとした。また、伸厚 側独立した減衰力調整機構を装備することにより、様々なライディングスタイルにきめ細かに対応。極太のインナ ーチューブは高い操縦安定性を発揮する。また上方へと伸ばされた形状をもつフォークガードはスプラッシュガー ドとしても機能するデザインとしている。
リアサスペンション
PRO-LEVER リンケージを介して、リザーバータンク装備のWP 製サスペンションをマウント。210mm のストロー クを確保すると同時に、どんな状況でも確実な接地性能を発揮する快適な乗り味とスポーティな運動性能を両立。 ハイクオリティなこのリアショックユニットはもちろん、伸側・圧側それぞれ独立しての減衰力調整が可能。
スイングアーム
二輪メーカーとして初めてワンピース構造アルミダイキャストスイングアームを採用、新境地を開拓した。側面を開 放したデザインのスイングアームは、リブをもつ構造によって軽量化を実現しただけでなく、剛性の最適化とリアホ イールの路面追従性の向上にも大きく貢献。リアショックをマウントするリンケージは、プログレッシブ性能に優れ る採用PRO-LEVER リンケージシステムを採用。
ブレーキ
高速化を追求するためには、それ以上に高い性能をもつブレーキの装備が前提となる。そして、ブレンボ製ブレー キの採用はその要求に対する絶対的な回答であった。フロントにはそれぞれ独立したパッドをもつラジアルマウン ト4 ポッドキャリパーを採用。組み合わせられるディスクには、フローティングマウントの320mmφ を用意した。こ の最高のシステムは、ラジアルブレーキマスターシリンダーによってコントロールされる。リアには、信頼性に優れ るシングルピストンキャリパーを採用、240mmφ のブレーキディスクを組み合わせている。
ホイール
ブラック塗装された超軽量なブレンボ製アルミホイールに、強力なグリップ力を発揮するスポーツタイヤ、ダンロッ プ・スポーツマックスGPR α-10 を採用。
エキゾーストシステム
十分な容量を確保したエキゾーストマニフォールドを、エンジン下部でステンレススチール素材を採用したサイレン サーに連結。比較的長めに設計されたエキゾーストマニフォールドとサイレンサーのレイアウトはスポーツ性に特 化した結果生まれたもの。このシングルシリンダーエンジンの卓越した性能に多大な貢献を果たしているパーツだ。 それぞれのサイレンサーには触媒を内蔵し、EURO III の排出ガス規制に適合させている。
ガソリンタンク
リザーブセンサー内蔵、フューエルポンプまで一体化させたポリアミド素材のガソリンタンクを採用。軽量かつ頑丈 な素材をエルゴノミクスに優れたデザインで仕上げ、スポーティなライディングに最適な形状としている。容量は 14L。
コックピット
690SM で初めて採用された、軽量コンパクトな多機能メーターを装備。デジタルスピードメーターとアナログタコメ ーター、さらに外部温度計など使いやすい多数のファンクションをもつコックピットは常にライダーに必要な情報を 提供。
ハンドルバー
高剛性なアルミニウム素材を使用したテーパードバーを採用。必要最低限な重量で最高のエルゴノミクスと最高 の操縦安定性を提供。
ヘッドランプ
フロントフェンダー・フロントマスクに組み込まれた大型ヘッドライトを採用。過去にないほど空力性能に優れた形 状としている。小型のウインドスポイラーも、ライダーにかかる風圧を効率よく逃すデザインとしている。
リアフェンダー
アルミ製サブフレーム内部に余裕の容量をもつ大型エアボックスを設置。吸入騒音を最低限に抑えながら、最高 のパフォーマンスを発揮する構造としている。シートは簡単に開閉できる構造とし、シート下のフューズボックス、 エアフィルター、コンパートメントスペースにアクセスしやすい構造とした。テールライトには最新のトレンドである LED を採用している。
重量
ただ軽さを狙ったわけではなく、緻密な分析によって結果的に38kg という傑出した軽さを実現したエンジン、高品 質なコンポーネントパーツ、巧みな設計と構造によって車体全体での重量を究極と呼べるまでに軽量化。その重 量はまさに「Ready to Race」な153kg に収まっている。
LC4_engin.jpg エンジン
KTM のR&D 部門が20 年にわたって蓄積してきた分厚いノウハウを詰め込んだ、新設計LC4 エンジンの排気 量は654cc。最先端の技術レベルで開発され、最適な重量とされた究極にコンパクトなドライブトレイン、他に類を 見ないまでの圧倒的なパフォーマンス、最高に柔軟でスムーズなフィーリング、そして卓越した耐久性の高さでメ ンテナンス頻度も最小限に抑えている。
シリンダーヘッド
2 本のロッカーアームによって4 本のバルブを駆動させるOHC シリンダーヘッドには短いタイミングチェーンを採 用。斜めに分割されたシリンダーヘッドカバーの採用により、バルブまわりの調整も素早く簡単に行うことができる。
クラッチ
最新世代となるAPTC アンチホッピングクラッチを採用、巨大なトルクをイージーにコントロールできる優しさを実 現した。またこの設計によってクラッチ接続時のプレッシャーを増大させることに成功。結果、クラッチスプリングを これまでに比べてソフトなものとすることができた。そのため、油圧クラッチの操作に必要な力を従来に比べて約 1/3 に減少させている。
エンジン・マネージメント
新世代LC4 エンジンは、KTM としては初の電子制御フューエルインジェクション採用シングルシリンダーエンジン となる。インジェクションバルブを装備する46mm のスロットルボディには、オートチョーク、アイドルスピードコント ロール機構、そして高度補正装置を採用した。さらに、ケーヒンとのコラボレーションによって、KTM のエンジニア はEPT(Electnic Power Throttle)の名で知られる革新のテクノロジーをこのマシンに盛り込むことに成功した。こ の究極にインテリジェントなシステムは、スロットルバルブの開閉をコントロールケーブル(ワイヤー)ではなく、ステ ッピングモーターによって行うシステム。このシステムの採用によって、スロットル操作に対して非常にリニアなパ ワーバンド……すなわち、完全に連続的かつ強大なパワーを優しく取り出せるエンジン特性としている。
ラムダセンサー
エキゾーストマニフォールド内に配置されたラムダセンサーは、排気ガスの状況を常に分析、エレクトリック・コント ロール・ユニット(ECU)に伝達。内蔵された2 個の触媒との組み合わせによってエミッションをEUROIII 適合レベ ル以下にまで低減させる機能をもつ。
トランスミッション
素早く強烈なパワーが取り出せるように、なめらかに繋がるスポーティなギアレシオを採用した6 速ミッションを装 備。また、最小の入力で素早く、かつ正確なシフティングが可能な構造としている。
バランサーシャフト
セントラルバランサーシャフトの採用により、エンジンの振動をミニマムに抑えている。これにより、LC4 本来の特 性をなんら犠牲にすることなく、大排気量シングルエンジンならではのデメリットを排除することに成功。
潤滑システム
最適な吐出量が確保されたオイルポンプが重要なポイント各部にオイルを供給。またサクションポンプはクランケ ースから余剰オイルを抜き出し、トランスミッションに送り戻す役割を果たしている。
690SM_action1.jpg 1,071,000円 08年3月発売 予約開始しました!

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